映画「砂時計」ロケ地・島根の旅
大ヒットを記録した映画「砂時計」
杏・大悟・椎香・藤、幼なじみ四人の十数年に渡る初恋の行方を描いた大ヒットコ ミックス『砂時計』(小学館ベツコミフラワーコミックス刊)。シリーズ累計700万部を突破した芦原妃名子によるこの原作コミックスが、2007年のテレビドラマ化(TBS)を経て、映画化されました。
島根の雄大な自然を背景に紡がれる、”永遠の初恋物語”のロケ地をめぐります。
映画「砂時計」ストーリー
 

映画「砂時計」ストーリー  14歳の水瀬杏(夏帆)は、母・美和子(戸田菜穂)と父・正弘(風間トオル)の離婚により母の実家・島根県に東京から移り住むことになった。当初は田舎独特の雰囲気と祖母・美佐代(藤村志保)に馴染めなかった杏だったが、近所に住む同い年の大悟(池松壮亮)や藤(塚田健太)、藤の妹・椎香(岡本杏理)たちと出会い、少しずつ自分の居場所を見つけることができた。そんな中、人生に疲れ果ててしまった母・美和子が杏を残して自殺してしまう。悲しみと後悔に暮れる杏を大吾は「おれが、ずっと一緒におっちゃるけん」と力強く抱きしめるのだった…。

  あれから12年。様々な出来事を経て、26歳になった杏(松下奈緒)は婚約者の佐倉(高杉瑞穂)と東京で暮らしていた。そして、同窓会に出席するため、数年ぶりにあの懐かしい故郷を訪れるのだった。初恋の人・大悟(井坂俊哉)が住む島根に…。

 
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映画「砂時計」ロケ地紹介
 

「砂時計」ロケ地マップ

 
仁摩サンドミュージアム
  仁摩サンドミュージアム
■仁摩サンドミュージアム
島根県大田市仁摩町天河内975
TEL :0854-88-3776
FAX :0854-88-3785

ミュージアムショップ 主人公『杏』が母親と訪れ、砂時計を買ったシーンとして登場するのが、ピラミッド型の外観が印象的な『仁摩サンドミュージアム』。ドラマ版『砂時計』もここで撮影が行われました。
  館内には、映画のシーンにも登場する『一年計』や、砂を使ったオブジェなどが展示されています。この『一年計』は、1tもの砂を一年かけて落とす世界最大の砂時計です。毎年12月31日には、この砂時計を反転させ、新しい年を迎えるイベントが行われます。
ミュージアムショップでは、ガラス細工のアクセサリーや器などの他、ドラマで使われていたものと同型の砂時計を販売しています。この砂時計、職人がひとつひとつ手作りしているため、大量生産ができないそうです。

 
出雲大社
 

出雲大社
■出雲大社
島根県出雲市大社町 杵築東
TEL :0853-53-3100

島根県立古代出雲歴史博物館 『杏』と『大悟』が縁結び祈願に訪れた『出雲大社』は縁結びの神様「大国主大神(おおくにぬしのみこと)」で有名。毎年神在月の頃になると、日本各地の神々が出雲大社に集まり、男女の縁だけでなく、その他の色々な”縁”を結ぶ「神議り(かむばかり・会議)」を行うそうです。
映画の二人のような出会いを求めている人、多くの縁を結びたいと思う人はぜひ訪れてみてください。
 2007年3月には、出雲大社に隣接して「島根県立古代出雲歴史博物館」がオープンしました。館内には、『出雲国風土記』の時代を再現したジオラマ、国宝の日本最多の銅剣・銅鐸などが展示されており、企画展も開催されています。
 
石見海浜公園
 

石見海浜公園

しまね海洋館「アクアス」のシロイルカ 白イルカで有名な『しまね海洋館「アクアス」』のすぐ近くにあるのが『石見海浜公園』。夏は海水浴客でにぎわい、テニスコートやケビン、オートキャンプ場などもあります。
 ここは、中学生の『杏』が『大悟』に砂時計を預け、大人になり『大悟』が『杏』に砂時計を返した琴ヶ浜の設定。二人の間に流れた”時”を感じさせる場所です。
■石見海浜公園
島根県浜田市国分町 江津市波子町
TEL :0855-28-2231

 
川平駅
 

川平駅

川平駅 ここでは、『大悟』に想いをよせる『椎香』が『杏』に自分の気持ちをぶつけるシーンが撮影されました。また、『杏』が島根から東京へと帰る場所であり、大人になった『杏』が婚約者を連れて帰ってくる場所でもあります。
 駅舎のすぐ前には、立派な桜の木があり、春になると満開の桜がとてもきれいなスポットです。
■川平駅
島根県江津市川平町
 
飯谷
 

飯谷

飯谷 山と田んぼに囲まれた、のどかな風景が広がる『飯谷』。ここは、母親の自殺によって孤独感を募らせる『杏』に、『大悟』が「おれがずっと一緒におっちゃるけん。」と約束するシーンの撮影が行われました。
  夏には、田んぼの青々とした稲が懐かしい田舎の雰囲気をよりいっそう感じさせてくれます。
■飯谷
島根県大田市大代町新屋
 
断魚渓谷
 

断魚渓

断魚渓 『杏』たちが林間学校で訪れた「断魚渓谷」。生徒達が川で水遊びをしてはしゃぐ中、川に入ることなくひとりぼおっとしている『杏』。それに気づく『大悟』。
 『断魚渓』は、江の川の支流、濁川が流紋岩を削ってできた渓谷で、奇岩怪石が連なる絶景スポット。映画のシーンのように、水遊びをしたり、美しい清流を眺めながらリフレッシュできる場所です。
■断魚渓谷
島根県邑智郡邑南町井原

 
三瓶
 

三瓶山(浮布池)

三瓶 東京から婚約者を連れて島根に帰ってきた『杏』。墓地へと続く山道の途中、『杏』は『大悟』とすれ違います。二人が久々の再会を果たした場所です。
 三瓶山は四季折々の自然風景が見られるスポット。冬はスキー客でにぎわいます。豊かな自然の中でのびのびと過ごしたい人におすすめです。
■三瓶山(浮布池)
島根県大田市三瓶町
 
出雲空港
 

出雲空港出雲空港 東京で暮らす『杏』と『大悟』をつなぐ場所、『出雲空港』。二人が出会うための大切な場所です。
 施設内には、島根の名産品を買うことのできるショッピングゾーンもあります。”『砂時計』のロケ地を巡る旅”で、島根へお越しの際には、飛行機を利用してみるのもいいかもしれません。
■出雲空港
島根県出雲市斐川町沖洲2633-1
TEL :0853-72-7501

 
出雲空港
 

木村酒造木村酒造 近所に住む『月島 藤、椎香』の家が営む『月島酒造』の撮影が行われた『木村酒造』。昔懐かしい雰囲気をそのままに、地元で収穫された酒米と大江高山の伏流水で作られたお酒は極上の味です。
■木村酒造
大田市大代町大家1609
TEL :0854-85-2011

 
出雲空港
 

諏訪神社諏訪神社  『諏訪神社』では、『杏』と『大悟』がお参りして鈴を鳴らそうとしますが鳴らず、大悟が「今度出雲大社に行こうか。」と杏に告げるシーンが撮影されました。
鳥居をくぐり境内へ向かうと、とても静かで穏やかな空気に包まれます。
■諏訪神社
江津市松川町上河戸160

 
 
映画「砂時計」キャスト&スタッフ
松下 奈緒さん
松下 奈緒さん
【水瀬 杏】
(大人時代)
夏帆さん
夏帆さん
【水瀬 杏】
(中高生時代)
井坂 俊哉さん
井坂 俊哉さん
【北村 大悟】
(大人時代)
池松 壮亮さん
池松 壮亮さん
【北村 大悟】
(中高生時代)
佐藤 信介さん
佐藤 信介さん
【脚本/監督】
【原作】 芦原 妃名子さん
  デビュー作「その話おことわりします」(月刊『別冊少女コミック』1994年10月号(小学館発行)掲載)。
  本映画の原作となる「砂時計」は月間『ベツコミ』2002年9月号(小学館発行)に掲載されたよみきり「蝶々雲」を原型として、同誌に2003年5月号より連載開始。本編は2005年11月号で終了したが、その後も高い人気を維持し、番外編が掲載され、番外編の最終話掲載は2006年7月号。本編、番外編を合わせて、3年2か月を要した大人気シリーズ。「砂時計」全10巻+「砂時計 FAN BOOK」(いずれも、ベツコミフラワーコミックス刊)は、シリーズ累計で700万部を突破。2005年「第50回小学館漫画賞 少女向け部門」受賞。
いきものがかりCDジャケットいきものがかり
【主題歌】
『帰りたくなったよ』


 映画『砂時計』の主題歌を歌うのは1stアルバム『花咲く街物語』がオリコン初登場4位、シングル『茜色の約束』が計180万ダウンロードを記録し、今一番勢いに乗っている若手アーティストの「いきものがかり」。
彼らが持つ「なつかしさ、切なさ、暖かさ」を感じさせる音楽が、映画『砂時計』の持つ空気を見事に表現しています。
4月16日には、5月11日まで開催されている『砂時計』特別写真展オープニングを記念し、『仁摩サンドミュージアム』でスペシャルライブが開催されました。 デビュー・シングル『SAKURA』や映画の主題歌である『帰りたくなったよ』、『コイスルオトメ』の全3曲を披露していただき、会場全体が暖かな空気に包まれました。
いきものがかり
映画「砂時計」リンク
・小学館 ベツコミ「砂時計」特設ページ
http://www.betsucomi.shogakukan.co.jp/sunadokei/

・しまね観光ナビ 「縁結び&デートスポット」
http://www.kankou-shimane.com/mag/07/10/enmusubi.html
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